小さなキッカケ。大きな一歩
自分らしく生きる課題を乗り越えた先にある感謝と
感動で笑顔という点と点を数珠繋ぎしていける社会へ
Instagramでの活動報告
キッカケ(変化)の体験ができる機会は経済的・家庭環境によっても大きく差がうまれる。
誰もが変化できるキッカケをたくさんうみだし、大切につないでいくことが私たちの役割。
僕たちの見たい世界
支援ターゲット
①地域格差のある田舎地域に住む子どもたち
②ひとり親家庭のママ・パパ・子どもたち
おーきな笑が取り組む社会課題
孤立・孤独・社会的・文化化貧困
ー頼れないから、頼れるへ。ー
相談を受ける・居場所を作る
おーきな笑が取り組んでいること
子どもたちの居場所
「しまっ子HOME」
ひとり親家庭支援
「みんなの家」
「孤育て」から 「協力子育て」へ
第2の家のように「おやえり」「ただいま」が言える場所
「住む・食べる・働く」
キラキラ生きるままの第一歩を応援
おーきな笑代表理事
愛称:のっち
代表あいさつ
子どもの居場所作り×ひとり親家庭支援をしている中村です。
多くの方からのっちと呼ばれているのでお気軽にのっちと呼んでください。
現在の活動内容として
・子どもの居場所作りとして子ども向けイベントや子どもを持つ親向けイベント開催
・ひとり親家庭支援としてひとり親家庭×ひとり親家庭または第三者のシェアハウス(みんなで子育て)を企画
・子どもの鍵っ子対策×親の家事育児負担軽減支援として、学校帰り夜ご飯とお風呂を入れる第二の家作り。
その背景として僕自身子どもの頃、いじめられた時期があり、 人に悩みを相談できず、
家でも学校でも自分の居場所が分からないまま、自分自身の思いや感情・表情にまで蓋をして生きてきました。
人との出会いをキッカケに自分自身への違和感を思い出し、本当の自分と向き合おうと決め、
そこから新たな人生が始まりました。
その中で最もありがたかったのは【沢山の方からのサポート】
自分と向き合うことは葛藤が多く、自分と向き合い荒れては反省の繰り返しでしたが、少しずつ変わっていく僕を
誰1人として見捨てることなく一緒に考え向き合ってくれたおかげで今、心を開いて付き合える仲間にも
出会うことができました。
この経験から、今自分の本当の気持ちに蓋をしている方も、大きな壁にぶつかっている方も、
大人も子どもみんな本当に小さなキッカケと人との出会い・周りのサポートで乗り越えることができ自分本来の姿を思い出し、その先で自分らしく生きることができるし、安心して生きる居場所を見つけることができるのではないかと考えました。
たくさんの人からもらったサポートのバトンを、その小さなキッカケを作りと居場所づくりで貢献したい。
そして、自分を乗り越えた先にある感謝と感動の感数珠繋ぎの連鎖を増やしていく社会の実現が僕の目指すビジョンです。
代表プロフィール
・沖縄出身、様々な地域へ移住したのち祖父母の育った土地、平安座島へ移住!
・多種多様な職業を経験したのち子ども居場所作り×ひとり親家庭支援の法人設立
・小さなきっかけで人は大きく変われると信じ活動中
サポーターの皆様
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D様よりご支援いただきました。ありがとうございます。
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地域の保護者2名様よりご支援いただいました。ありがとうございます。
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マザーシップ合同会社様よりご支援いただきました。
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株式会社ブシドー様よりご支援いただきました。
代表取締役社長 鈴江憲 様 ありがとうございます。
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沖縄県うるま市宮城島にあるkafuya miyag様よりご支援いただきました。ありがとうございます。
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