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僕たちと“家族”になり
​子育てを共有する仲間になりませんか?

子どもたちの居場所

「しまっ子HOME」

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家や学校に居場所を見つけられない子ども達も居場所にて

友達と遊びや学び、時には課外学習として色々な場所へ行きさまざまな体験を通して将来の夢や挑戦してみたいことを

見つけるキッカケを作っています。

また子ども食堂として美味しく楽しく会話をしながら

ご飯を食べ お家で食べる時とは違う食卓を楽しむ。

ほかの家庭の食卓マナーを知る キッカケを作っています。

 

 

※経済格差、教育格差、医療格差など、さまざまな格差が家庭ごとに拡大してしまいます。

【家族以外】の繋がりを持つことができないまたは 家族内でしか通用しない文化や習慣しか知らず、

社会に出て【違和感】と【嫌悪感】を抱き、同時に拒絶も受ける貧困格差もあると考え

みんな(様々な家庭環境で育っているみんな)で食卓を囲むことを大切にしております。

そこからやりたいけど挑戦できていないという声を拾 い学習や課外活動につなげております。

 

子ども達の学校帰りに行ける居場所と第二の家として活用できる居場所を設けることで

子ども達自身が“今自分が行きたい場所”を選べる。

またひとり親家庭のママパパと一緒に子育てができる場所として宿題やご飯、お風呂・歯ブラシまで行う。

自分の家に帰宅後はママパパとお喋りをしすぐに就寝ができるように

パートナーとしての立ち位置で家事育児を共に行う。

子ども達と共に居場所に来てママパパも共にご飯を食べたりできるような居場所も作っていきます。

 

ひとり親家庭支援

​「みんなの家」

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子育ては1人でする事ではない。

助け合いながらみんなで、地域で子育てができる空間作り。

どうしてもひとり親だと、全てが1人でこなしていかねばならない。

“ねばならい”に陥りやすいと思っています。

そこで子育てに興味のある第三者やひとり親家庭同士での

“シェアハウス”を行うことで

助け合いながら子ども達も楽しく生活ができる空間を作る。

 

シングルさん

 ↗️     ↘️

第三者 ⬅️ 子ども

 

 

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ご飯を作るに焦点を当てても

材料購入・冷蔵庫へ片付け・使う分をだし・洗い・カット・炒めるなどの調理テーブルを拭く・配膳・食べさせる・片付け・

洗い・テーブルを拭く。たくさんの工程があります。それ以外にも家事はあり、これを毎日1人でやりこなす。

間違いなく時間は足りない。子どもが小さければ小さいほど家事は増えます。

1人ではなくみんなで助け合いができたら少しは余裕ができるのではないか。

そんな思いからしまっ子HOMEの子ども居場所と組み合わせを行いながらみんなで子育てを実現可能へ繋げる。

またひとり親家庭を対象とした子どもイベントや親子イベント。

イベント中、ママパパの1人時間を作り、リフレッシュできる時間を企画。

​今後はママの笑顔が子どもの笑顔に直結しているという思いからマがキラキラ輝きながら生きるを実現させるため、

生活や仕事も含め​共に作り上げていけたらと思っています。

 

 

 

ひとり親家庭の家事、育児、仕事をとりで担っている現状の問題に焦点を当て、 問題解決のため人生の先輩と子ども

多世代を交えて、孤立する子育てではなく、みんなで子育てができるシェアハウスを企画中。

孤立する子ども達・孤育てを頑張るママをつくらないためにも。

おーきな笑では自己責任論で個人や家庭だけが

頑張って課題解決に立ち向かっていくのではなく

困った時には気軽に「助けて」と言えたり、「今、助けられるよ」と

みんなで支え合える社会を作っていきたいという思いで活動中。

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